自動車情報
今年中頃から明るいニュースが増えていく? 1/28 New!
ホンダ渾身の作Nボックス。ジャンケンの後出し勝負の行方は? 1/22 New!
改めてアクアを考えてみた 1/15 New!
燃費を伸ばすなら絶対クルーズコントロール! 1/11 New!
宣伝下手なスバル、地味なインプレッサを訴求出来るか? 1/02 New!
こら良い! スイフトスポーツ試乗速報! 12/22 New!
トヨタ86試乗速報! 12/14 New!
フルスカイアクティブを搭載したCX−5はいかに? 12/06 New!
その他情報
おやじバイク久々のアップ! タイ製のホンダCBR250R 1/02 New!
超カッコ良くて楽しいスナガ・イーグル675 12/30 New!


2012年01月27日

韓国勢躍進の報道

当Webサイトを読んでいる諸兄にとっちゃ目新しい情報じゃないと思うけれど、ここにきて現代自動車の躍進ぶりを伝えるニュースが溢れている。日経新聞は「現代自動車の昨年の純利益は5600億円で日産の2倍」。米国のカー・オブ・ザ・イヤーを現代エラントラが獲り、ドイツの販売台数でトヨタは現代に抜かれた。

NHKは「ヒョンデ自動車」という表記を使い始めた

そんなに韓国は凄いのか? 凄いと書いてきました。とにかくレスポンス良い。「カタログ燃費はインチキじゃないか?」と叩かれているエラントラなんか対策車を出すらしい。燃費や完成度で新型カムリHVに負けたソナタHVも秋にはバージョンアップさせてくるという。おそらく1〜2年は叩き合いになると思う。

唯一の救いはモータースポーツに出てこないこと。市販車を作るイキオイのままラリーやツーリングカーレースに出てきたら、もう日本車は厳しい。市販車を使う競技で韓国車の後塵を拝すようになったらどうか? 夢も希望もないです。残念ながらそういうことを日本の自動車のメーカーの経営陣は考えない。

現時点で唯一の、ただしわずかになったリードを保っている日本車のジャンルが「趣味性の高いモデル」だ。日本国内での販売台数は望めないかもしれないけれど、世界的に見れば大切。私がお金持ちならいろんな国で日本車使って競技に出て、存在感を強く訴えたい。それを韓国勢にやられたら厳しいです。

繰り返すが自動車メーカーの経営陣は
「唄を忘れたカナリア」になっている。お金のある企業や人は、今こそ日本の自動車メーカーをバックアップするタイミングかと。海外のモータースポーツで日本車が活躍し、話題や販促になれば必ず自動車メーカーも唄の楽しさや効能を思い出してくれるんじゃなかろうか。

数人/数社が海外で1台のスポンサーになって走らせる。100台くらいになれば、各国で相当の存在感を持つ。1000台なると大暴れしている雰囲気になろう。我が国だってそのくらいの経済力は残っていると思う。私もタイで頑張ったけれど残念ながら「唄の楽しさ」を思い出してもらえなかった。一人じゃダメです。


唄を忘れたカナリア


自動車メーカーは「文明」(技術)で韓国勢に勝とうとしているが、自動車という道具は「文化」(趣味)も大切である。「夢」や「楽しさ」と言い換えてもよかろう。上に「唄を忘れたカナリア」の歌詞をリンクしておきます。歌詞を全く忘れていた。改めて読むと心に沁みる。その通りかもしれません。ぜひぜひご一読を。

・ECOカーアジアは「GMボルト。ハイブリッド版のデビューは近い?

posted by kunisawa at 09:45 | Comment(6) | 2012年TOP

・ツイッターを始めました。リンクを張ってあります。

・<昨日までのTOPはこちらで